【レポート】山下浩生主宰 第五回トロンボーンアンサンブルを楽しむ会の様子
5月22日(日)ドルチェ・アーティストサロン9階にて
『山下浩生主宰 トロンボーンアンサンブルを楽しむ会』を開催しました。
第五回は、特別ゲストの東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団 首席トロンボーン奏者の佐藤洋樹さんにお越しいただきました。
曲目
・EASTER TROMBONES / arr, James Christensen and Mark McDunn
・Swing Low,Sweet Chariot / WAGNER
・組曲「カルメン」より5つの小品 / G.Bizet
・幻想交響曲より第4楽章 / Berlioz
当日の様子
参加者の皆様のおかげで、「第五回トロンボーンアンサンブルを楽しむ会」を迎えることができました。
今回、東京シティフィル首席トロンボーン奏者の佐藤洋樹さんがお越しくださり、今までに増して「刺激」「感動」「繋がり」が参加者皆様に生まれたように思います。そして、間近でプロのトロンボーン奏者の音を聞くことができ、同時に一緒にアンサンブルができたことに皆様の表情も音色も輝いていたように感じます。
この『トロンボーンアンサンブルを楽しむ会』は、気軽に楽しみに行くことができる会になってきており、毎月参加してくださる方もお見受けするようになりました。さらに、参加者の皆様のアンサンブル力と表現力が、自然と高まっているように感じることが増えてきました。
例えば、カルメンや幻想交響曲とは雰囲気が大きく違う黒人霊歌を演奏された時の一音目は、しっとり優しい音色を奏でていました。一音目から、イメージをして音で伝えることが自然とできていて、とても感動しました。
「楽しむ」目的に加えて「成長」もついてきた『トロンボーンアンサンブルを楽しむ会』になっていると思います。
大編成のトロンボーンの音色を聴講者一組目のお母様と赤ちゃんにいつも聞いていただいています。
不思議と、アンサンブルの最中はとても興味津々ですが、鳴り止むと泣きそうになってとても可愛さ満載の癒しをお届けしてくれています。
参加者皆様にとって、アンサンブルをする楽しみに加えて、演奏を聞いてくださる方が居られることもやりがいに繋がっているのではないかと思います。
そして今回は、次回に向けての進め方の相談と意見のお伺いもさせていただきました。今後も楽しむことを大切にしながら、何か一曲完成させるために参加者皆様と一緒に挑戦もしていきたいと考えています。
『トロンボーンアンサンブルを楽しむ会』は、お仕事でお忙しく何ヶ月もトロンボーンを吹けていないという方も、指揮を含めて大編成の曲に挑戦してみたかったという方も、どんな方でも参加できる会です。また聴講も大歓迎です。
『トロンボーンアンサンブルを楽しむ会』は、月に一回ドルチェ・アートサロン9階にて開催しております。